ウォーレン・バフェット氏が日本の5大商社株を5%超取得

関東財務局に大量保有報告書を提出したことを明らかにした。発行済み株式数の約5%超の保有を公表したのは、伊藤忠や三菱商事に加え、三井物産住友商事丸紅の5社。過去12カ月間にわたって買っていたとしている。

日本経済新聞

2020年8月31日付のニュースです。安倍総理の辞任のタイミングでのこの発表は今後の日本の発展について気になる所です。

長期保有を意図しているとした上で、保有率を最大9.9%に引き上げる可能性があるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ded3dfbe4f27c754750dd16d12aee051466c1d3b

このバフェット氏は今まで暗号資産には価値がないと何度も発表していましたがここ数か月の発言を見ているとだんだんと好意的な話が増えてはいます。

今後、バフェット氏がどのような動きをとるかは気になる所です。

また、日本の今後の総理や経済の動きには注目です。


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